福岡、九州でおすすめのラーメンは!?北九州ラーメン選手権2017で実際に食べたおすすめのラーメン屋。
ラーメン選手権で食べた福岡や九州に来て食べるべきラーメン!
みなさん福岡といえばラーメンですよね?
先日北九州ラーメン選手権にいってきました!そこで食べたラーメンの紹介とそのお店の紹介をしていきます。。
1.若松ラーメン馬賊 もつニラそば
福岡は圧倒的に豚骨ラーメンが多い中で、異彩を放っている至極の一杯。
福岡の特産品「もつ」をふんだんに使い、その味がスープにも染み渡る。
そこにアクセントを加えるにらと唐辛子。
一口すすった瞬間に今まで味わったことのない肉汁のうまみとにらの風味。適度な辛さ。
いわばもつ鍋の締めラーメンの最強版。福岡に来た際はぜひご賞味あれ。
➡Google マップ (馬賊の地図)
2.麵屋 心 SHIN イベント限定 地鶏塩ラーメン
福岡県鞍手町に店を構える、麵屋心SHINのイベント限定ラーメン。
この地鶏塩ラーメンは昔小倉の支店で提供されていた超人気ラーメンだそう。
チャーシューは地鶏でかみごたえ十分。入ってる具材はほかにもねぎ、きくらげなどシャキシャキしたもので一口すすると口の中は食感のオンパレード。
スープもだしのしっかりとれたあっさり塩ラーメン。他との違いを存分に出していた。
これは本店のラーメンも絶対に期待できる!と断言できるほどの完成度だった。
➡Google マップ(心SHINの地図)
3.拓味亭 にんにく塩豚骨ラーメン
福岡県小倉市にある拓味亭の「にんにく塩豚骨ラーメン」。”塩豚骨”という言葉は初めて耳にしたが、口に入れたとたんにその言葉を理解。
普通の豚骨より少し塩っ気が強く、味が一段と締まっていた。
そして注目はトッピングの焦がしニンニクだ。にんにく本来のにおいと焦がしの香ばしさが塩豚骨スープに絶妙なアクセントを加える。
このラーメンは店でも販売されているのでぜひご賞味を。
➡Google マップ(拓味亭の地図)
4.博多担々麺新田屋梟 博多担々麺
北九州の平和通駅周辺にある博多有数の担々麺専門店、博多担々麺新田屋梟の担々麺。
辛いがそれを忘れさせるほどのうまみのあるスープ。そしてもやし、ぶつ切りのねぎが面と絡み合い奏でる絶妙なハーモニー。
麺が太いので具材と絡みやすいので麺を食べ終わるころには具材もすべてなくなる。考え抜かれた最高の一杯。
➡Google マップ(新田屋梟の地図)
5.麺処 大津屋 ブラックラーメン
京都の醤油と下関の醤油と数種類のスパイスを混合した特性醤油だれをもとに作られたスープはまさに濃厚醤油スープ。
醤油ラーメンなのであっさりしているかと思いきや背油をトッピングに使用することで適度なこってり度。
麺は細麺だがこしがあり、かみごたえ十分。メンマがさらにアクセントを加えさらに楽しみを増やす一杯。
➡Google マップ(麵処大津屋の地図)
今回北九州ラーメン選手権に足を運んだことで、豚骨しか福岡にはないという僕の先入観は一気に吹き飛んだ。
どの店舗もほかとの違いを出す工夫がなされており、改めてラーメンという同じ料理でも奥が深いと実感させられた一日となりました!!
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福岡の観光地!アクセスと門司港レトロの見どころ五選。
海の町、門司の超人気観光地門司港レトロの見どころは!?
アクセス
電車:JR小倉駅から11分で門司港駅。門司港駅から、門司港レトロは徒歩五分。
飛行機:福岡空港から北九州エアポートバスでJR小倉駅へ。小倉駅から門司港駅へ。
車:(本州方面から)門司港ICで降りた後、約5分。
(九州方面から) 門司港ICで降りた後、約7分。
見どころ五選!
1.120年の歴史を持つ、ヨーロッパ風の建造物。
門司港レトロに建てられた建物の中には120年の歴史を持つものもあり、建物のデザインも日本にはないようなヨーロッパのレンガ建造物でとても見ごたえがあります!
二枚目の写真はなんと中華料理屋です。
見た目からは絶対中華料理だと思いませんね。(笑)
海を背景にたたずむこの赤れんがの建物たちは、本当に日本にいることを忘れさせるような迫力です!
2.港町から眺める船、橋、そして海!!!
港町ならではの船や、橋があり、それが日本ではないような街の雰囲気とマッチしています!!
潮風も吹き、座っているだっけでとても気持ちいです。(笑)
3.広場で開催される数々のイベント!
門司港レトロ前の中央広場では毎週のようにたくさんのイベントが開催されます。
イベントは土日に多く、出店なども出店されます。
イベントのジャンルはラーメン選手権やスイーツフェスティバルなどのグルメ系から、マラソンなどのスポーツイベントまで様々です。
イベントのスケジュールはこちら
写真は「ラーメン王座選手権2017」の時のもの。
アイドルのステージも開催され、とても賑やかなイベントでした!
門司港レトロを訪れる際は、興味のあるイベントの開催日にくると、イベントも楽しめるし門司港レトロも観光できるので一石二鳥です!
4.門司港を一望できる激安遊覧船!
海を港から眺めるだけでなく、遊覧船から門司港やレトロな街を一望できます!
気になる値段は、大人800円、子供400円と安価。
門司港に来た際はぜひ乗ってみてください。
街がライトアップされる夜に乗るのもおすすめです!
5.門司港レトロのグルメ!
門司港レトロにはここでしか食べられないグルメがたくさんありますが、特にお勧めしたいのは 「地ビール工房」です!
門司港地ビール工房 – できたて地ビールと石窯焼ピッツァや本格ジンギスカンを心ゆくまで
イベント期などに行くと、出店も出ているので出店でつまみを買って地ビール工房のビールを飲みながら、海を眺める。最高ですね。
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留学に必要な費用、成績は!?国によって比較!
留学ジャーナルのセミナーに参加して留学の「今」を聞いてきた!
福岡県の天神にある、留学ジャーナルで無料でセミナーをしていると聞き、参加してきました。
留学に必要な成績や費用の国によっての比較
海外の語学学校に留学する場合は、基本的に学校の成績やTOEICなどの英語の成績は必要ありません。
語学学校以外で大学に留学する場合は大学での成績や英語の成績が必要になってきます。
A.アメリカ
アメリカに留学するメリットはまず大学の数がほかの国より圧倒的に多いこと、二年制の大学と四年制の大学があることです。
これによって自分の学力や、学びたいことにあった大学を見つけやすいところが魅力です。
学力
二年制大学の場合は、GPA2.0以上。
四年制大学の場合は、GPA2.5以上が大体の目安です。
英語の学力の目安は、二年制大学はTOEFLなら40-56、四年制大学はTOEICなら470-725くらい。
出願して、向こうの大学に英語力が足りないと判断された場合追加で英語の授業を受ければそこまで英語の成績は求められないようです。
なので上の英語の基準はあくまで目安だと思ってください。
費用
二年制大学は年間約245万円前後。
四年制大学は年間約445万円前後。
B.カナダ
カナダに留学するメリットは治安がよく、英語に癖がないこと。費用がアメリカの四年制大学よりかからないこと。
デメリットは大学の数が少ないため、入学条件が厳しめなところです。
カナダは国でなく、州ごとに教育制度が決まっているので調べておくことをおすすめします。
学力
必要なGPAはおよそ3.0以上が目安です。
英語の成績はTOEFLなら87-109が目安。TOEICなら800以上が目安です。
やはりアメリカと比べると少し高めですね。
費用
年間約255万円前後です。
C.イギリス
イギリスに留学するにあたって注意する点は二点。
一点目はイギリスでは日本のように高校卒業のあとすぐに大学に進学することができません。ファウンデーションコースという約9か月間の進学準備コースに入るのが一般的です。
二点目は大学の在学期間は三年間で一般教養がなく、入学するとすぐに専門課程の授業がはじまります。
特徴は日本と同じような講義と、チュートリアルという教授との個人授業があることです。
学力
GPAは3.0以上が目安。
イギリスもアメリカに比べて必要な学力は高め。
費用
年間約355万円前後が目安です。
D.オセアニア
オーストラリア、ニュージーランド共に大学の数が少なく、高い学力が求められます。また大学によってあまりレベルに差がないことが特徴です。
大学にとっての得意分野がはっきりしていて、特に旅行学が有名です。
イギリスと同様日本の高校を卒業した後だとファウンデーションコースへの進学が一般的で、大学は三年制です。
学力
GPA3.0以上が目安。
こちらもアメリカに比べて高め。
費用
年間295万円-340万円が目安。
まとめ
費用面で行くとカナダが、学力の最低ラインではアメリカが一番敷居が低いようですね。
イギリス、オセアニアの大学もほかの国にはない特徴があるので自分がどういう進路に進むのかやお金などと相談して留学先を決めるといいでしょう。
[旅行の時に役立つサイト!]
アメリカ旅行に英語は必要か?実際に一人で飛行機を乗り継ぎ行って、感じたこと。
アメリカに旅行に行くが英語が全然しゃべれない。不安…
アメリカに一人で飛行機を乗り継いだり、ホテルまでタクシーを使ったり、ホテルでチェックインしたり、ほんまに英語がほとんどしゃべれない僕がすべてこなせるのだろうか。めちゃくちゃ不安だった。
別の記事に詳細は記述したが、先日カナダに留学している友達とアメリカのラスベガスに旅行に行った。
友達はカナダからきて現地集合という形だったので、日本からアメリカに行くのは一人だった。
旅行を終え、まず感じたのは、英単語を中学校卒業レベルくらい覚えていえば生きていけるということだ。
ただ、現地の人と深いつながりは築けない。
これは僕の経験から、僕が感じたことなので全員に当てはまるかはわからないが実際に体験したエピソードを踏まえ説明していこう。
まず英語の最初の関門はアメリカの空港だった。
アメリカは日本との文化の違いでエレベーターで一緒になった人や一緒に列に並んでいる人などに頻繁に話しかける人が多い。
いたるところで知らない人同士が雑談を交わしている姿を目撃した。
保安検査の際に隣に並んでいたアメリカ人がなにか冗談を言ってきたが、正直全く分からなかった。(笑)
この時旅行前の言語に対しての不安が一層増した。
次はホテルまでのタクシー。ここでは運転手の人が僕が「Where are you from?」と話しかけてくれて、「Japan」と答えることができ、この旅で初めて英語が通じた。
支払いもジェスチャーとチップを渡すときに「For you!」と言い、なんとかホテルまでたどり着いた。
一番苦労したのは、ホテルのチェックインだ。
友達が遅れることを伝えなければならなかったのだが、「My freind is late,OK?」と言ったが全く通じず、どうやらlとrの発音ができていないらしくそこがわからなかったようだ。
一応用意していたメモとペンを取り出し、「My freind is late,OK?」と書くとわかってくれた。
日本の英語教育はリーディングとリスニングばかり重視しているがそれが本場の会話となると全く通用しない。
メモとペンは海外旅行に必須だと思った。メモとペンがあればリーディングとリスニング能力だけでもなんとかなる。
最後の英語に関した印象的な場面はタワーに上った際、エレベーター内のガイドが冗談を交えていろいろ説明し、エレベーター内の10人くらいは笑ったり、意見を言い合ったりする。
この会話に全くついていけず、ほかの人と会話することなしに異国の地で少しの孤独を感じた。
このような場面を経験したので最初に述べたように、
旅行を終え、まず感じたのは、英単語を中学校卒業レベルくらい覚えていえば生きていけるということだ。
ただ、現地の人と深いつながりは築けない。
最後に付け加えると、英語を意識しすぎてアメリカや海外のいい意味での馴れ馴れしさを出せなかったのはとても後悔している。
日本人の知らない人との接し方とはまるで別物だった。
次に行くときは日常会話ができるくらい英語を勉強して、外国の友達を作るのが目標だ。
春に最適!しまなみ海道サイクリング!春休みの最後、またはGWにぜひ。
去年、しまなみ海道をサイクリングした話。
関西の実家に春の風物詩、青春18きっぷを使い帰省した僕は福岡に戻る途中広島を一人旅で観光した。目的地は尾道だ。
尾道ラーメンをたべることとそのころ弱虫ペダルに熱中していた僕は国内最強のサイクリングロードしまなみ海道をサイクリングすることが目的だった。
帰省した時の荷物を背負いながらのサイクリングはとても心配していたが駅には少し大きい荷物も入るロッカールームが。
自転車は駅から徒歩五分のところにレンタサイクルがある。
料金はおよそ一日で2000円くらい。
めっちゃ早いロードバイクとかは借りられないのでそこは把握しといてください。
自転車を借りてまずは最初の目的である尾道ラーメンを食しに。
尾道ラーメンで最も人気の店、朱華園は駅から自転車で10分弱くらい。
福岡に来てから普段豚骨しか食べない僕にとってメンマとかいつぶりやねんって感じ(笑)
麺もこしがあり、スープも醤油ラーメンにしてはとても濃厚で素晴らしい味だった。
さあいよいよサイクリング開始!
上はしまなみ海道の公式観光サイトから引用したマップ。
サイクリングマップ | サイクリング | SHIMAP しまなみ海道観光マップ
まず船で向島にわたる。マップのサイクリング推奨ルートをたどることにした。
道にサイクリングロードを示す青い線があるのでそれに沿ってサイクリングすれば推奨ルートでサイクリングできる。
推奨ルートは海が見える道なので漕いでいてとても気持ちいい。潮風若干きついけど。(笑)
少しこぐと後代に広がる瀬戸内海が。
これは結構進んで因果大橋を渡る前の写真。
橋を渡るには結構坂を上らなければならないので春にもかかわらず、汗だく。
橋をわたって坂を下ると、きれいな浜辺が。
自動販売機でコーヒーを買って、煙草を一本。
天気も良くて、よい潮風に吹かれ、最高でしたね、これは。(笑)
しまなみ海道のもうひとつのいいところは港がサイクリングロードには転々としており、その船に乗れば尾道に一気に帰れる。
体力にあまり自身のない僕でも安心して、出発できたのはこのことを知っていたからだ。
なのであまり普段運動しない人でもサイクリングは安心してできる。この春にぜひ尾道でサイクリングしてみてはどうだろうか。
ちなみに僕はかれこれ30kmはしり、そこで見つけた港で船にのり、無事尾道につきました。
次の日はもちろん筋肉痛。(笑)
こちらの上のじゃらんというサイトで航空券または新幹線のチケット+ホテルの予約のツアーがおすすめです。
ツアーをクリック。行先で広島で絞り込むとリーズナブルなプランが多かったのでお知らせしときます。
スターウォーズのロケ地、グランドキャニオン観光!最終日は100万ドルの夜景、ストラトスフィアタワーへ。
ラスベガス旅行二日目はバスツアーでグランドキャニオンへ。
二日目の朝は朝5時半起床。移動、一日目の観光の疲れで目覚めは最悪。
飛行機で行くと、上空からのグランドキャニオンを見ることも可能だったが、学生の貧乏旅行には値段が高すぎた。
よって、バスツアーで行くことに。値段は80ドルくらい。
ツアーのバスはラスベガスの主要ホテルを回ってツアーの参加者を拾ってくれる。
我々一行は朝の六時半に拾ってもらい、出発!
バスはどんどん市街地を離れ、日本にはないようなごつごつした山が並ぶ道へ。
これはアメリカの有名な道、ルート66というらしい。
見渡すほどの大自然。グランドキャニオンにまだ到着していないのに出会ったことのない風景に感動。
スターウォーズ感でてきたな~
グランドキャニオンのふもとの町でツアーに含まれているビュッフェで腹ごしらえをしてグランドキャニオンに到着!
ここまでかかった時間はなんと六時間。(笑)
お金がある方は飛行機で行ったほうがいいかもです。
調べたところ、飛行機で行くと300ドルから500ドルくらい。
ツアーによっては一泊二日で朝日を見ることのできるツアーもある。
言葉も出なかった。すごすぎて。地球の広さを本当に感じた。
グランドキャニオンには地点によって名前がついており、有名なのはサウスリム。今回のツアーではサウスリムのマザーポイントとヤボパイポイントへといった。
上の写真はマザーポイントだ。
他の地点にはしたがガラス張りの床でスリル満点の地点などがあるらしい。
そして最終日は昼はおみやげを買って、
夜はラスベガスのタワー、ストラトスフィアタワーへ。
入場料は20ドルくらい。上に上るエレベーターではいろいろ添乗員が冗談を交えて話してくれるが全くわからないので僕だけ無表情。こういうときに英語が喋れたらなあ、とつくづく思う。
こんなに光ってる街を始めてみた。連日の絶景に目が疲れる。
上ではこの上空300mでの絶叫マシン(空中ブランコ、タワーの外にはみ出す滑り台など)があり、+20ドルくらい払えば乗れる。
見てるだけで怖かった。(笑)
旅行の最後はホテルが並ぶゾーンからは少し離れたダウンタウンへ。
雰囲気は大阪の道頓堀みたいな感じだったが、そこら中に酒があり、音楽もガンガン流れ、野外版クラブみたいな感じ。
天井は映像が流れ、いわば最強版商店街。
道にはマジシャン、ダンサー、女装したおじさん、バニーガールなど、さまざまなパフォーマーがチップを求めてパフォーマンスしていた。
僕はただ女装しただけの全然人気のないおじさんにチップをあげた。
今後もぜひ頑張ってほしい。
そして次の日朝6時発の飛行機で帰国。寝坊しないようにアメリカ版モンスターを飲んでオールしました。(笑)
かかった費用は
航空券とホテル(ツアーで予約):80000円
食費:10000円
グランドキャニオンツアー:9000円
観光費(バス代、タワーとか):4000円
リゾートフィー(リゾート地のホテルでかかる施設料。一泊3000円くらいだった。):12000円
合計:115000円
結局結構かかったな。バイトで貯めた貯金はなくなったのでここからは本当の貧乏旅行ですね。(笑)
[旅行の時に役立つサイト!]
カジノでバカ勝ち!?アメリカ旅行!アメリカ旅行!格安でラスベガスに行ってきた話。
今回はラスベガスの夜の街を観光した話。
ラスベガスの看板で写真撮影を終えた我々一行は珍しいギフトショップを回ることに。
この写真はM&Mというチョコレートの会社のギフトショップで撮影したもの。お菓子の会社の公式グッズってこんなにあるのっていうくらいの品ぞろえ。結構な衝撃。
観光者丸出しのはしゃぎっぷりで店内を回る。(笑)
次はコーラの店。
コーラの瓶めっちゃでかいやん。
ユニークな商品もずらずら。日本には決してないだろう。
値段はすべて10ドル弱ぐらい。ちょっと高めだけど、記念に買うのもあり。
僕は飛行機が大変そうなので、買いませんでした。(笑)
そうこうしているうちに夕方に。
いい晩飯を食べるために勝負のカジノへ。煙草を一本吸い台選び。
すると大人気海外ドラマウォーキングデッドの大きい台が!!
やるしかない。そう決意の意を固めた。
運命の20ドルを投入。回すごとにどんどんお金が減っていく。血の気が引いていくのがわかる。
十分経過したその時、
機械が音を上げて光った。
そして…
気づけば100ドル勝ち。これがビギナーズラックというものか。
そして一行は夜ご飯の前にベラージオの名物噴水ショーへと足を運んだ。
そこで見た光景は一生忘れられないものになるだろう。
水道代いくらかかってるんやろ(笑)
そして勝利の夜ご飯。場所はいろいろ考えたが、ヴェネチアンホテルというイタリアをイメージしたホテルの中のイタリアンで食事。ウエイターもイタリア人の美男美女揃い。
でもカルボナーラ28ドルには衝撃。味はサイゼリアのイタリアンしか食べたことのない僕にとっては同じ料理とは思えないほどおいしかった。
食事を終え、次はベラージオの次に大きいホテルミラージュホテルの火山ショーへ。
これも感激。火の熱さが伝わってくるほどの臨場感。ディズニーランドにありそうなショーだった。まさにまち全体がテーマパーク。
そしてやっとホテルへ。こんなに密度の濃い一日を過ごしたのはいつぶりだろう。
ホテルの一回ではちょっとした事件が。スロットマシーンの前でタバコを吸って休憩していると怪しげな黒人が寄ってきて「Do you want?」と聞かれ、あめのようなものを隠しながら提示されたのだ。「No thanks」と切り抜けたが、おそらくドラッグのようなものだろう。
そして我々二人は、深い眠りにつき一日目を終了した。。
次回は広大な自然 グランドキャニオン編!!!
[旅行の時に役立つサイト!]